泣く子も黙る「ポンポン焼き」の巻き

今日は当店のベストセラー、「いかのポンポン焼き」を紹介します。
そもそもの名前の由来はイカのわた（お腹→ポンポン）を使っているからなのです。
「何か酒の肴になる良い物はないか？」と考えあぐねた結果、なんとなくイカの塩辛っぽいのが良いのでは、、、と言う事で、イカのわたに様々な調味料料を加え、コクのあるタレが生み出されました。
ゲソとタレとを混ぜ合わせながら風味よく焼き上げ、おいしい揚げ玉とネギをトッピングして出来上がります。
苦労して生み出した甲斐があり、「一度食べたら病み付きに、、、」と言う常連さんが多数いらっしゃいます。
ただし、イカのわたが一匹に一つしかないので、あまり数を用意出来ません。売り切れの際はご容赦ください。ｍ(＿ ＿;)ｍ
※「ご飯お願い！」と言っていただければ、残ったタレにご飯と揚げ玉を混ぜ込んで、美味しく召し上がっていただけます。常連さんに好評です。(^_^)