7月9日(月)・10日(火）朝6時～深夜0時に浅草寺境内で四万六千日の縁日にあわせて「ほおずき市」が催されます。
この二日に浅草観音にお参りすると四万六千日お参りしたのと同じご利益があるとされ、江戸時代より賑わうようになったそうです。

７月6日(金)～8日(日)朝5時～夜10時に東京メトロ日比谷線の入谷駅近くの言問通りで、毎年恒例の「朝顔まつり」が開催されます。
道路沿いにずらっと並んだ露天にはさまざまな朝顔が売られ、夏が来たなーと感じさせてくれます。

梅雨入りした割にはあまり雨が降らないので、夏の水不足が心配な今日この頃ですが、かっぱ橋本通では毎年恒例の「七夕まつり」が催されます。
昭和通りから国際通りまでを結ぶかっぱ橋本通がきれいに七夕の飾りに彩られます。

不忍池を散歩していたら、なんとも恐ろしげな看板が、、、
「ワニガメ、カミツキガメなど危険な生物を、、、、」との文字が書かれているではないですか。
【危険な生物】とはなんとも恐ろしいです。
そんな危険な不忍池ですが、この季節はとても気持ちの良いものです。

上野の不忍池近くにふくしまのアンテナショッップがオープンします。
明日の6月1日にオープンだそうで、そば打ちの実演や野菜直販、ガラポン抽選会があるそうです。
福島には美味しいものが多いので、楽しみです。
近日中にチェックしてみようと思います(⌒_⌒)

「天正」の近所に、台東区が創業支援するデザイナーを古い小学校に集めた「デザイナーズビレッジ」と言う場所があります。
バッグや靴、帽子や洋服など多岐にわたったデザイナーが創業すべく集まっていて、かなり面白いところです。

久々に不忍池に散歩に行ってみると、骨董市が開催されていました。
時々開催しているのに出くわすのですが、レコードや陶器、古いおもちゃ等様々なものが売られていて非常に面白いです。
なかには「誰が買うんだろう？」と思わせるものもありますが、、、

今年もお祭りの季節がやってきました。
天正がある地域の氏神様である「下谷神社」の大祭が今週の金曜日から始まります。
周辺の町には御神輿が出て、どこもかしこも賑わいます。
露天で食べるも良し、御神輿を眺めるも良し、お祭り風景の写真を撮るも良しです。

清川にある玉姫稲荷神社で、4月28,29日に古靴を供養する祭典と靴市が行なわれます。
「靴神輿」の奉納があったり、足もとの安全と健康を願う「足難厄除火焚串」が行なわれたり、靴の大感謝セール(なんと市価の90%オフもあり！)があったりと「靴のお祭り」と言った感じです。

なんと浅草寺境内で毎年泣き相撲が行なわれています。
「うちの娘も、、、」と思いましたが、既にエントリーは終了していました。かなりの人気のようです。
4月28日は浅草に赤ん坊の鳴き声が響き渡ります(￣▽￣;)
【日時】4月28日(土)
【場所】浅草寺境内にて